デュアン・サ-ク 6 銀ねず城の黒騎士団
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

デュアン・サ-ク 6 銀ねず城の黒騎士団

魔王の復活、そして王権をめぐる陰謀の結末は……?
深沢美潮 (著者) / 戸部淑 (イラスト)
シリーズ:デュアン・サーク

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

デュアンたちは今、オルランド国に来ている。実はこの国、国王と重臣の仲たがいから政情不安な状況にあった。そこで、友人でもある王子チャールズの身を案じたアニエスに頼まれ、一緒に様子を見に来たのだが…なんと、デュアンとオルバが王直属の家臣・黒騎士団に逮捕されてしまった。どうやら権力闘争に巻き込まれたらしい。
 一方アニエスは王子から相談を持ちかけられる。城の中庭に封印されていた魔王が解き放たれたというのだ。ほぼ時を同じくして、謎の赤騎士たちが城に攻め込んできて――!?

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • YO-HEY@紅蓮ロデオ

    こーゆーラノベが、今は少ないのが、悲しいねー。ラノベがアニメ化されるようになった故の負の部分ですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • barcarola

    シリーズを読み始めた当初はフォーチュンと(良くも悪くも)大して変わらないなぁと思っていたが、気が付けば違いが出てきているようだ。雰囲気の違いを楽しもう。それから、スベン・ジーセンって(笑)。「デュエリスト・ジャパン」誌を引っ張り出してみたら深沢美潮さんが書かれたインタビュー記事がありましたね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Humbaba

    力はないかもしれないが,知力があればそれは補うことができる.相手と対峙して,仲間を守り切るということはできないし,むしろ助けてもらう側に回らざるを得ないこともある.しかし,それでも根本的な問題を解決するためには,知力こそが重要になることもある. 続きを読む…

    ネタバレあり
  • m.murasaki

    反発しつつも冒険をともにするうちに和解する少年たち定番だけどほのぼのと燃える展開ですね。実力は足らなくても知恵と勇気で乗り越えていくデュアンはやっぱり未来の勇者様なんでしょうね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 水無月かなめ

    最初ギスギスした感じだったデュアンとチャールズ王子が行動を共にする間に打ち解けていく様がよかった。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2000/03/25
  • 定価
    583円(本体530円+税)
  • ISBN
    9784840214797

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK