あらすじ紹介
〈受賞情報〉星雲賞日本長編部門(第33回)
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みんなからのレビュー
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た〜
16ようやく発掘に成功。努力せずに生きるがモットーのはずが、とある発見をキッカケに何故か社長になって色々苦労するハメに。でも、それはやりがいのあることで・・・。そのうち何故か壮大な方向に発展していく。緻密な科学的考察と妄想が上手いこと合わさって良い感じにふわふわな話になっています。 続きを読む…
ネタバレあり -
あなほりふくろう
14近所のBOOK OFFにて発掘。手放してくれた人ありがとう。ふわふわというアイデアから広がる、未来のカタチ。「ピアピア動画」と展開が似ている気もするけど、「ふわふわ」で描き切れなかった部分をピアピアにぶつけてみたのかな。作品としての精度も「ピアピア動画」の方が優れているので、これから野尻抱介を読む人はあっちを読めば充分かもしれない。そしてハマったら頑張って探してくれw 続きを読む…
ネタバレあり -
あさひ
13ふわふわスゲェー!こんな展開になるとは。。スター・フォッグが出てくるなんて。あまり云うとネタバレになるから止めとこう。でもアーサーCクラークの『楽園の泉』は読もうと思ったよ 続きを読む…
ネタバレあり -
秋庭誠
10【理系ホイホイ】☆9 いや、まじでなんでファミ通で出したし。完全にSF。専門用語がどばっと出ますが、それは気にしなくても、読めます。まだまだ人類も捨てたもんじゃないな、って思えるかな。とりあえず、ふわふわをだれか作ってくれないかな?浜工の人なら作れそう。西校は中高一貫校だけだし。 続きを読む…
ネタバレあり -
柏葉
10筆者の「南極点のピアピア動画」に出てきたので、図書館で借りた。読んだのはファミ通文庫版だったけど、ハヤカワ文庫で復刊されているのね。ファミ通文庫から出たのが謎なくらい、ちゃんとハードSFだった。ライトノベルと思ってなめるときっついで。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2001/04/20
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定価704円(本体640円+税)
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ISBN9784757704053