やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい
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やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい

のちに伝説となる「無能の異端児」のヒロイックファンタジー!
著者: 芝村裕吏 (著者) 片桐雛太 (イラスト)
シリーズ:やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい(MF文庫J)

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あらすじ紹介

人類が圧倒的な銃の力でファンタジー種族を滅ぼしゆく時代──エルフの村で育った人間の少年、ガーディは、村の掟を破ったことで追放され、金貨姫フローリンが治めるイントラシア領に身を寄せる。剣も槍もロクに扱えず、秘められし権能すらも“究極のお人好し”という戦乱の世ではどうしようもない有様のガーディ。けれど、エルフの村でバカにされながらも培った知恵と経験、そして誰もが呆れた彼の“優しさ”が、過酷な戦争の中で空前絶後の伝説を生み出していく──のちの世で大軍師として語り継がれる少年の異端の英雄譚、登場!【電子特典!書き下ろし短編付き】

パートナーのコメント

  • ディアナ

    ディアナ
    これは新しい読み口が楽しめるファンタジーッスね! 王道ファンタジーが好きな人や、伝記ものが好きな人にはぜひおすすめするッス!

    このお話がすごいのは、主人公の行動や起こった出来事が、後世でどう評価されたか綿密に描写されるところなんスよ。主人公が操る異色の戦術に驚かされつつ、その戦術が遠い未来でどう扱われたかを知る……ファンタジーを読みながら、歴史上の人物が活躍する瞬間を見てるような、不思議な爽快感を覚える物語ッス!
  • 華恋

    華恋
    エルフの里で育てられた主人公のガーディの、天然さんなところが微笑ましいんですよー!

    女上司ナロルヴァさんの寝姿(もしかしたらあられもない姿をしてるかもしれない!)をうっかり見ないように部屋の外から洗濯棒で起こしたり、それがダメと言われたら紙の吹き矢で起こしたり。そんな天然エピソードも、私から見れば十分イチャイチャしてて羨ましい!

    そんなガーディですが、やっぱり未来の偉人さん。新戦術と飛びぬけた弓の腕を合わせて、百人の敵部隊を一人で全滅させるなど、いざ戦いとなればとーってもすごいんですよ!
    ちっちゃくて可愛いエルフのお母さんや、主君のフローリン姫など魅力的なヒロインたちにも注目です! 特にガーディがエルフの里から出ていくことになるエピソードは、必見ですよ!

みんなからのレビュー

  • よっち

    人類が圧倒的な銃の力でファンタジー種族を滅ぼしてゆく時代。エルフの村で育った人間の少年・ガーディが村の掟を破ったことで追放され、金貨姫フローリンが治めるイントラシア領に身を寄せるファンタジー戦記。剣も槍もロクに扱えず秘められし権能も「究極のお人好し」な主人公カーディが、エルフの村でバカにされながら培った知恵と経験、時代遅れになりつつある弓や妖精たちを駆使して戦い、未来の大軍師に向けた第一歩を踏み出す姿はなかなか印象的でした。そんな一風変わった作品をどう評価するのか他の人の感想も読んでみたいと思いました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • サケ太

    良いファンタジー戦記もの!芝村裕吏先生の小説はやっぱり面白いなぁと再認識。登場人物に独特のクセがあり、ライトに書いてる部分もあるので、人を選ぶ様な気はする。ただ、銃が出現しているファンタジー戦記というのもなかなか触れてなかったので新鮮。ステータスウィンドウや権能力とか“今”の流行りにも対応している。『妖精管制間接射撃(ピクシーファイアコントロール)』というパワーワードが好き。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • まるぼろ

    MF文庫ではお初となる芝村裕吏先生の作品、個人的には芝村さんのファンタジー物というのも初めて読んだように思います。銃が戦に浸透しだした世界でエルフの村で育ったガーディだったがある事から村から追放され、フローリン姫が治めるイントラシアに身を寄せる事になるが…と言うお話です。銃での戦いや塹壕戦の様な戦いがある戦場で、羽妖精による観測を用いた弓での火力支援など、面白い要素だなと思いながら楽しく読む事が出来ました。また、ガーディが変な所でエルフ育ちの特徴を見せたり、→ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • miroku

    チートも芝村さんらしい使いこなしぶり。ライトで楽しい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    人類が銃の力で幻想の種族を滅ぼし行く時代で、エルフの村で育った人間の少年が、人の世界に身を寄せ始まる物語。―――その優しさが、人々を繋ぎ新たな絆を繋ぎ行く。 極めて高度、かつ緻密に作られた世界と優しすぎる主人公を始めとする魅力的な登場人物達。これを面白いと言わずして何を面白いと言えばいいのか。そんな癖のある濃い味の楽しめる物語であり、素直に先が楽しみになる、大きな力を秘めたとても魅力的な物語である。激動の戦乱の中、まだ何者でもない少年は絆を繋ぎ始める。果たして少年の開花の時は。 次巻も勿論楽しみである。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2019/09/25
  • 定価
    620円+税
  • ISBN
    9784040656755

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