アポカリプス・ウィッチ 飽食時代の【最強】たちへ
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アポカリプス・ウィッチ 飽食時代の【最強】たちへ

新魔法と旧魔法。最強を巡る学園バトルファンタジー、ここに開幕!
著者: 鎌池和馬 (著者) / MikaPikazo (イラスト)
シリーズ:アポカリプス・ウィッチ(電撃文庫)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

 水晶魔法、最先端の魔法技術。水晶花の装甲で全身を覆う事で、様々な超常を起こす荒業。だが歌貝カルタは『手違い』から特殊装甲ではなく、完全服従型の水晶少女アイネを呼び出す力を得ていた。

「にえさまいつまで焦らすおつもりですかそろそろアイネは反抗期に突入しそうな勢いなのですが」
「お前は反抗期の使い方を間違えている」

 しかしカルタ達が水晶魔法を学ぶ洋上水晶魔法学園グリモノアにゲストで呼ばれた一世代上の先輩、世界最強と呼ばれる仰神魔法の使い手は壇上に上がるなり全校生徒にこう告げた。新世代と旧世代、両勢力の衝突の幕開けとして。

「どいつもこいつも全員無能。よってグリモノアは廃校処分とする」

パートナーのおすすめレビュー

  • レオン
    レオン
    『とある魔術の禁書目録』の鎌池和馬先生の新作学園バトル! これだけでテンション上がるよね! しかも今回は復讐譚、熱くて爽快なジャイアントキリングが炸裂するよ!

    たった五人で七百人を虐殺できる最強の魔法使いに対し、味方は生き残った学生魔法使い三人と水晶少女。絶望的な状況だけど、そこから彼らが仕掛けていくバトルが本当に巧妙なんだ。力を押し付けるように蹂躙してくる『仰神魔法』の使い手を、精密なロジックで対抗する水晶魔法という対峙は、お互いの力の性質の違い、思考回路の違いを浮き彫りにする。力押しの強者を知恵で打ち倒す展開が、最高にかっこいいんだ!
  • ノエル
    ノエル
    主人公の歌貝カルタがね、本当にかっこいいんだよ!

    友達も、住んでる場所も全部奪われて、世界最強の五人の魔法使いに復讐することにしたカルタだけど、本当はすっごく普通の子なの。四人の生き残りの中でひとりだけ、敵を殺すことにも躊躇しちゃうのに、生き残っちゃった以上は、自分たちが戦って正しさを証明しなくちゃって、そんな風に板挟みになっていくのが切ないの。

    だけど一度戦いになったら、実質的なリーダーとして大活躍! 容赦なく敵を追い詰めていく冷徹さからカルタの怒りや悲しみが伝わってきて、応援したくなっちゃうの!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • たけ

    ★★★☆☆ 海や空を自由に飛び回る洋上水晶魔法学園グリモノアの生徒。しかし、栄光ある学園での生活は正義の象徴であった「難問排除」と呼ばれる最強の五人の存在によって奪われる。そんな理不尽な大虐殺から奇跡的に逃れた主人公たちによる復讐譚。またまたいつもの魔法大会がある学園バトルファンタジーかなと思いましたが序章で学園崩壊してびっくり。そして主人公たちは規格外の化け物たちを相手に工夫を重ねて対抗するわけですけど、復讐がどんどん進むもんですから、え、終わり?と思った矢先またびっくり。まだまだスタートラインでした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • まっさん

    ★★★☆ 水晶魔法という最先端の魔法技術が世に現れて間もなく、通常の水晶魔法の使い手とは異なった力を手に入れてしまった・カルタは水晶魔法を学ぶ学園・グリモノアで生活していた。気が置けない友人たちと平和に過ごしていた彼だったが、彼の平穏な日常は一つ上の先輩、世界最強と呼ばれる仰神魔法の使い手達がグリモノアを訪れることで一変する。「どいつもこいつも全員無能。よってグリモノアは廃校処分とする。」そんな一言と共にカルタ達の平穏な日常な音を立てて崩れていき…カルタは数少ない生き残りと共に復讐することを決めて…ー 続きを読む…

    ネタバレあり
  • りょ

    爽快感。勢い。やはり鎌池ワールドはおもしろい。ただの復讐劇という枠組みでは収まりきらない。シリアスすぎず、しかもドロドロもしていない。構成は至ってシンプルで。後半に進むにつれて、物語の『主題』への理解が深まる。読み終わった後、特に著者のあとがきを読む事で、タイトルの『飽食時代の【最強】たちへ』の部分がスッと腑に落ちたような気がした。すでに2巻があるようだ。是非読みたい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    最先端の魔法技術を学ぶ学園で、異端の魔法を使う少年が仲間と共に学園を壊滅させた世界最強の五人に復讐を挑む物語。―――滅亡を越え示せ、誰も予想できぬ最新の力の可能性。 見慣れた世界を終わらせた仇達に復讐の刃を振り下ろす、世界各地で物理法則を余裕で飛び越えた力相手に最新の力と知恵と作戦で挑む、ダーティーな黒めの熱さ迸るこの物語。とんでもない規模のド派手なバトルと、捨てられぬ光を抱えども闇を進む少年の魂の咆哮が読みたい読者様は是非。きっと心躍る事請け合いである。復讐の先の未来とは。 次巻も須らく期待である。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • HANA

    突如始まる復讐劇。主人公が色々策を巡らし戦う姿は面白かった。相手の能力は確かに豪快なんだけれど大きすぎて穴も大きいという感じなのは今後変わるのか。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2019/09/10
  • 定価
    737円(本体670円+税)
  • ISBN
    9784049128086

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