
あらすじ紹介
アメリアを仲間に加えたリナ一行。だが、美女マゼンダの力で、呪文が使用できなくなってしまう。マゼンダを追いかけ着いた場所は魔王シャブラニグドゥを信仰する団体の本拠地だったことで事態はさらに複雑なことに!
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みんなからのレビュー
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七月せら
13マゼンダとゼロスの間に何があったのか?!とても気になりますが語られる日はくるのでしょうか。「五百五十」のシーンが好きです。あっさり出してしまうリナを尊敬するべきか、どれだけ隠し持っているのか呆れるべきか。白虎のおじさんも旅の仲間に加わっちゃえばいいのにと思いましたが、そう上手くはいかないのが世の中…出会いと別れに寂しさはつきものです。 続きを読む…
ネタバレあり
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acacia
1明かりの魔法が対人戦で強すぎる。そりゃ視界を奪えたら強いのは道理だけど。ファイアボールが基本技じゃなく怖ろしい必殺技として活用されてるのがいまの時代からは一周回って珍しく新鮮に思えてしまいますね。仲間の詠唱を聞いて即座に連携を判断できるのも、いまどきの無詠唱魔法とはまた違った魅力。 ラグナブレード、有名な魔法だけど初出はここだったのか。 魔王を崇める宗教を見て「魔王を喚んで何すんの? 座談会?」はごもっともな疑問すぎて笑ってしまいました。ガウリイほんと言葉上手い。 続きを読む…
ネタバレあり
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ほにょこ
1★★★☆☆ リナが魔法を封じられピンチに陥る第5巻。最後はめでたしめでたしという感じになったけど、ゼロスについては謎が残りましたね。あとがきも謎でした。同じものが2回収録されていて意味不明でした。新装版と旧版の2つを載せようとして失敗したのかな? 続きを読む…
ネタバレあり
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fooma_2yantarou
1ちょい役なのに記憶に残る白虎のにーちゃん。 続きを読む…
ネタバレあり
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おかず台
1原作既読。内容は勿論忘れてた。ゼロスはここが初登場だったか。最初は結構大物っぽく出てきたのに読者の目に触れぬまま葬られたマゼンダ、敵ながらちょっと不憫。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2008/06/25
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784049263046
関連サイト
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公式サイト