あらすじ紹介
少女のイ体が学苑で発見され、その犯人を捜すこととなった伊藤。クラスに蔓延る闇を振り払うことは出来るのか!? そしてついに、恭野の性癖が明かされ――!?
みんなからのレビュー
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MERLI
17最終巻だと言うので買いました。今までは読むのも気が引けるような部分もありましたが、今回は割とシリアスというか、エロだけじゃないなと思いました。恭野の性癖…怖いですね。どこかの宗教団体かなにかですか、人格破壊して記憶操作…洗脳させられる性癖って何?まぁ最終巻はそれなりに楽しめました、続きがありそうだったけどそんなことはないようです。 続きを読む…
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アウル
171巻・2巻とも色々ぶっ飛んでいたがこの巻で最終巻。恭野の特殊性癖が遂に明らかとなるのだがそれよりも酷い野球拳のインパクトが強かったわ。エロと怒涛の勢いで押し切った作品で中々に楽しませてもらったな。この巻で収めないといけなかった為か全体的に駆け足気味だったのが少々勿体無く感じた。 続きを読む…
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りるぷん
16ほんっと清々しいくらいにバカバカしい(拍手相変わらずおバカな内容でしたが本巻が最終巻と。ちょうど良いくらいの内容だったと思います。序盤ミステリー調の始まりからワンピースネタ終盤監禁からのシリアス展開。ですがセリフがカッコ良く言ってるつもりが「俺は絶対にシコらねえ」となんだこれ笑恭野さんも野球拳の歌歌うし笑わせてもらいました。総括すると真剣なくだらなさですかね。このタイプの作品だと絶頂除霊ありますがもっとこういう異質なジャンル増えて欲しいです。最後に魔太郎先生の絵は全巻通して最高でした。満足度★★★☆☆ 続きを読む…
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Merino
12遂に委員長の恭野さんの性癖が明かされるが、今回はどの巻よりも重苦しい展開だった。まぁそうは言ってもこの題名の本ですからもちろんいつものノリではあり、締めも良かったかなと。。。でも今巻はもうちょっと委員長とのお話を深掘りして欲しかったなあ。。。恭野さんも愛着の湧くキャラだったけど、やっぱりケモナー宵美さんをもっとフューチャーして欲しかったなあ。。。 続きを読む…
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不自他
12怒涛の下ネタしか記憶に残らなかった1巻、パズル勝負の2巻とも異なる最終巻。ミステリー&サスペンス要素が想像以上に濃く、爽やかな展開までも含んだカオス状態。でも、起承転結がしっかり活きていて、シリーズ内で最も面白かった。正直、この作品に特に思い入れは無かったけど、数年後の後日談→あとがきを読んで妙な感慨が湧いた。 前巻をあまり楽しめなかったので読むか迷ってたけど、購読して良かった。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2019/04/01
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定価726円(本体660円+税)
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ISBN9784041080962
関連サイト
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公式サイト