狼と香辛料 21
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

狼と香辛料 21

ホロとロレンスは再び旅立つ――。 幸せであり続ける旅物語、第4弾!
著者: 支倉凍砂 (著者) 文倉十 (イラスト)
シリーズ:狼と香辛料(電撃文庫)

みんなのデータ

  • 18
  • 7

キミの評価を教えてね!

作品を購入する

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

湯屋をセリムたちに任せ、ホロとロレンスは娘のミューリを訪ねて旅に出ることに。たくさんの頼まれごとを荷馬車に乗せて、二人の旅はゆっくり進む。そんな中、立ち寄った町でミューリのとんでもない噂を聞いて――。

みんなからのレビュー

  • 岡本

    行商の旅を終えて十数年、湯屋の主人となったロレンスとホロが久しぶりの旅へ。新婚旅行を辿る旅の如く、昔を引き合いにいちゃつく二人の描写はとても微笑ましい。実際は娘のミューリとコルの旅路を追っているのだが。昔よりも財布の紐が緩くなったロレンスと夫婦となり臆面もなく甘えるホロ。湯屋で主人代理を押し付けられたセリムの苦労をよそに、二人旅はまだまだ続く。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    家を飛び出したミューリが心配で憔悴するロレンス。それを見かねたホロが、湯屋をセリムたちに任せ娘を訪ねて一緒に十数年ぶりの旅に出る第二十一弾。以前旅していたようにはいかない、けれどそれはそれで楽しいたくさんの頼まれごとと思いを乗せたふたり旅。ホロのために頑張ろうとしたロレンスが空回りし、思わぬ騒動に巻き込まれる展開はお約束なんですが、今回は娘たちの尻拭い的な意味合いもあって、それを周囲とも協力して鮮やかに収束させつつ、それでいて十数年一緒にいたんだなあということを改めて感じさせる二人の関係が良かったですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • まりも

    旅立った一人娘のミューリとコルに会うため、ホロとロレンスが夫婦水入らずの二人旅に出かけるアフターエピソード第4弾。温泉旅館でほのぼのする2人も良いけど、狼と香辛料は旅をしてこそ。十数年ぶりの2人だけの時間。その時間を満喫するホロとロレンス夫妻の安定感たるや。息もぴったりだし、隙があれば仲の良さを見せつけてくれるしで、もう本当お腹いっぱいです。しっかりしてるようで抜けてるロレンスと、自由奔放だけど旦那の手綱はしっかと握るホロ。熟年夫婦の甘くて穏やかなひと時を描いた見事な短編集でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 中性色

    もしかして:アヒージョ。というわけで二人旅路の外伝第4巻。キャラのやり取りなどの空気感はそれぞれの作品ごとにあるだろうけど、この二人ほど「安心感」を与える組み合わせは他にはないだろうな。それと、1巻かける話だとどこかに落ちつけてからという体になるので、こういう短篇の方が旅ものにはいいんだろうか。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • た〜

    今回は娘狼の番かと思ったら、2冊連続で親夫婦だった。閑話休題。相変わらずのイチャイチャ甘々バカ夫婦。でも旅に出た甲斐あって商売を通した心理戦も軽いジャブ程度だけど堪能できた。その他宿の主人代理候補娘のネガティブぶりも可愛いし面白い。娘狼の過去話も特筆する程のことはないけれど普通に面白かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2019/01/10
  • 定価
    610円+税
  • ISBN
    9784049122008

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
1日1回集計してみんなのデータに反映するよ。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
1日1回集計してみんなのデータに反映するよ。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
通知登録するにはログインして下さい。
ログイン
キャンセル