デート・ア・ライブ 十香デッドエンド
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デート・ア・ライブ 十香デッドエンド

世界を殺す少女を救う方法は――デートして、デレさせること!?
著者: 橘公司 (著者) / つなこ (イラスト)
シリーズ:デート・ア・ライブ(富士見ファンタジア文庫)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

「――君、は……」「……名か。そんなものは、ない」四月一〇日。五河士道は精霊と呼ばれる少女と出会った。世界から否定される少女。だけど自分だけは少女を肯定したいと願った。新世代ボーイ・ミーツ・ガール!!

パートナーのおすすめレビュー

  • レオン
    レオン
    世界に出現すると同時に大規模な破壊をもたらし、物理法則を超越した戦闘能力を持つ《精霊》。これはそんな精霊を止めるべく戦う少年少女の物語だよ。

    精霊が魔法のような力を使い、巨大な剣を振るってファンタジー的に戦うのに対して、人間側はスラスターつきのボディスーツに身を包み、レイザー・ブレードや巨大なガトリング砲などのSF要素の強い最新兵器で立ち向かう。この異能対科学というバトルシーンが大きな見どころの一つかな。

    でも、主人公の五河士道は武力による解決を良しとはせずに、妹が所属するラタトスク機関と共に「精霊との対話」による事態の収拾に挑むんだ。普通の高校生なのにある意味で一番勇敢な選択をする士道は、戦闘の強さなどとは全く別の魅力を持つタイプの主人公で、こうした異能バトル以外の要素が本作の大きな特長なわけだけど...そちらの解説は華恋に任せようかな。

    1巻の頃から魅力的なキャラクターと設定、そして伏線が散りばめられている、異能バトルボーイ・ミーツ・ガールを代表するような作品なんだけど、2020年の3月に本編が見事完結したんだ。この機会に、最後まで一気に読んでみてね!
  • 華恋
    華恋
    存在するだけで世界を殺す災厄といわれる精霊。その精霊を止めるために主人公の士道くんに与えられたミッション、それは精霊とデートしてデレさせること…! いやいや、いくら何でもと思わせるこの方法で、世界と精霊達を救っていくんですよ~!!

    女性慣れしてない士道くんに、ミッション攻略の為に行う特訓が、組織が造ったおかしな選択肢満載のギャルゲーをプレイさせたり、学校の先生に強引に愛の告白をさせたり。士道くんのツッコミがキレキレなこともあって、読んでるこちらはとっても笑えるんですけど、効果は望めそうにないですね(笑)

    1巻でのデートの対象である精霊の十香ちゃん。最初は凄く怖そうな感じですけど、打ち解けてみると素直で天然系で凄く可愛いんですよ~! それに加えて、司令官と士道くんの妹という二個の顔を持つ琴里ちゃん、クラスメイトで対精霊の特殊部隊に所属するクーデレな折紙ちゃん、2巻で出てくる精霊パペットを持ったロリ可愛な四糸乃ちゃん、3巻で出てくる最強で最狂の精霊の狂三ちゃんと、個性的なヒロインがたくさ~ん出てきて、ラブコメとしても凄く面白いんですっ! メインのキャラだけじゃなくて、<早すぎた倦怠期(バッドマリッジ)>川越さんとか...ほとんど出番のない脇役までやたらとキャラが立っているからたまりません! こうした細部まで楽しめちゃう、コメディと異能バトルを物凄く高いレベルで合体させた傑作なんですよ~!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • ぺぱごじら

    世に害をなす「空間震」の原因となる精霊。自らが街を壊している自覚もなく、出現の度に何故か周囲から総攻撃を受ける事に、反撃しながらも傷付き、絶望感を覚えている彼女に手を差し伸べる御人好しな男子。たいへんありきたり(王道)なお話ながら、こういうお伽噺は大好きなので、暫く読み進めます。化物語っぽいかも。2017-182 続きを読む…

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  • くもり

    とても面白かった!アニメは見てたから内容知ってたけど、今読んでも斬新な設定な。世界を破壊する災厄に対して、デートしてデレさせろって笑。ギャルゲーでの訓練も笑った。そしてコミカルなだけじゃなくて、世界から死を望まれてる少女には切なくなったし、少女を孤独にしないために危険に飛び込んでいく主人公には感動したわ。あと天然食欲魔人な十香が可愛いすぎ。続きも楽しみ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • スー

    タイトルからアクション物の物語だと思って敬遠していましたが思っていたよりラブコメ&ギャグ要素多めで面白かったです。考えてみれば「dead or alive」ではなく「date a live」ですもんね。空間震で壊滅的な被害を与える精霊。その対策として彼女ををデレさせる為にギャルゲーで訓練させられる士道やジキルとハイドの妹琴里に笑わせられる一方、士道を殺された時の十香の悲しみに満ちた狂気の戦いは胸を打たれました。アクションとラブコメが程よくブレンドされた良作でした。士道を巡る十香と折紙の闘いも気になる所。 続きを読む…

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  • 合わんかった。なんか良くタイトル見るので試しに読んでみたが、駄目だった。ギャグやおちゃらけを前面にだしてても、バックボーンに骨太さやリアリティがあれば結構読めるのだが、これはあかん。総司令が中学生の妹とか、組織の右手と左手が連携取れていなさすぎだったりとか、精霊相手にデレさせればOKとか……(。>д<) 続きを読む…

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  • もなか

    世界観が好き いままでラノベは読んだことがなかったけど思っていた以上に世界観やキャラクターが作り込まれていて面白かった! 続きを読む…

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