86-エイティシックス- Ep.5
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86-エイティシックス- Ep.5

待ち受けるは新たな地、白い戦場――〈ロア=グレキア連合王国〉編、開幕!
著者: 安里 アサト (著者) / しらび (イラスト) / I-IV (メカニックデザイン)
シリーズ:86―エイティシックス―(電撃文庫)

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あらすじ紹介

探しに来なさい――。
 シンが聴いた〈レギオン〉開発者・ゼレーネと思しき呼び声。レーナたち『第86機動打撃群』は、その姿……白い斥候型が目撃されたという「ロア=グレキア連合王国」へと向かう。……だが。
 それは生への侮辱か、死への冒涜か。
「連合王国」で行われている対〈レギオン〉戦略は、あの〈エイティシックス〉たちですら戦慄を覚えるほどの、常軌を逸したものであった。
 極寒の森に潜む敵が。そして隣り合う「死、そのもの」が彼らを翻弄する――。
 《連合王国編》突入のシリーズ第5巻!

 雪山に潜む怪物たちが、彼らに、笑みとともに問いかける。

みんなからのレビュー

  • bookkeeper

    ★★★☆☆ 初読。北方の王国では連邦と全く異質な思想でレギオンとの戦線を維持していたが、そのバランスを崩しかねない状況によりシン達が派遣される事に。僅かな隙を突かれ戦線を分断された彼らは、経験の薄い攻城戦に臨む…。  レギオンも"人造妖精"も、ヒトではないモノ故の戦術がぶつかり合う中で、命の尊厳が問われます。うーん…86部隊の仲間達の掘り下げよりも、新キャラ・新設定の比重が大きいので、ともすると前からの仲間達の存在感が希薄になっちゃってるような気が。新参読者さんには辛いよなぁ。ストーリー的にも用語的にも。 続きを読む…

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  • まりも

    レギオン開発者の呼び声に誘われ、新たな戦地となる連合王国へ赴くエイティシックス。その地で彼らを待ち受けるものとは一体何なのか。極寒の地で「死」と対峙するシリーズ第5弾。おぉう、こう来たか。エイティシックス達ですら戦慄するシリンという存在。死者となった後も道具として使われる彼らがエイティシックス達の在り方をこれ以上なく残酷に突きつける。生きているくせに。死者が吐くこの言葉がベットリと胸に張り付いて取れそうもない。いやはや今回もライトとは程遠い展開だった。レーナの新衣装は癒し。次巻も早く読みたい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ばたやん@かみがた

    しらびさんのイラスト、やはり“神”としか言えない。特にP.178!色っぽい…。だがしかし、このイラストにも目を伏せてしまう苦いメッセージが込められている所に、この作品らしさを痛感する。本巻で取り上げられているのは、連合王国の〈シリン〉という戦う人工生命体。彼女達の壮絶な死に様が今回の山場になるのだが、中途半端な人格しか与えられていない彼女達に、エイティシックスの連中が何故我が身と重ね合わせるか少し首を捻った。「生きてるくせに」とシンを糾弾するレルヒェは他の〈シリン〉とは一線を画した人格を持っているのか? 続きを読む…

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  • よっち

    シンが聴いた〈レギオン〉開発者・ゼレーネと思しき呼び声。レーナたち『第86機動打撃群』は白い斥候型が目撃されたというロア=グレキア連合王国へと向かい共闘する第五弾。連合王国もまた王族・ヴィーカ指揮の下なかなかアレな方法で戦っていて、それがエイティシックスたちのありようを彼らに突きつけることになる皮肉な展開でしたけど、そんな中でもヴィーカとレルヒェの関係には少しばかり救いを感じなくもなかったというか。周囲にはもはや公認状態な迷えるレーナさんの新装備には作家さんの熱い想いが感じられました(苦笑)続巻に期待。 続きを読む…

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  • かんけー

    「死よ、驕るなかれ」...とは何処に剥けた苦言だろう?あとがきの作者トーク(^_^;)wは何時もの様にさも明るく振る舞ってはいるが、本文とのギャップの凄さに逆に畏怖する自分が?前巻ライト回(?)に比べ確かに読んでて辛辣だが、[86]はそう云うモノだと認識して今迄同様臨んだ。レルヒェ!その存在意義の罪深さに只、瞑目するのみ(-_- )ヴィーカの想い人たる忘れがたみ?他方、レギオンとの死闘描写は止まる事なく続々と?生きてはいない機械人形たる彼女達の思想に触れたシンの苦悩も並行して。「死よ、驕るなかれ」とは→ 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2018/10/10
  • 定価
    650円+税
  • ISBN
    9784049120929

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