あらすじ紹介
恭野の提案で、家庭訪問を行うことになった伊藤。早速、胡桃沢朝日の家に向かうことになる。だが彼女の家族は、揃って特殊性癖で――「朝日は出来が悪いビ○チなの(姉)」「ポエムは言葉のセ○クスなのです(妹)」「オち○ポみるク……(犬)」そして、父から投げられた究極の問い――「伊藤先生。あなたは娘を立派なビ○チに出来るんですか?」伊藤が出した答えは? 過激でHな、大人気性癖エロコメディ第2巻スタート!!
みんなからのレビュー
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BUNBUN
21シリーズ2作目。一巻以上にぶっ飛んだ内容でめっちゃ面白かったです。ビッチ一族がヤバすぎる。 次はどんな性癖が出てくるか楽しみです 続きを読む…
ネタバレあり -
アウル
19「出来る限り生徒の家庭訪問を行なってください」と恭野から宿題をうけた主人公だったが、胡桃沢家はとんでもないビッチ一家だった。うぉい、一巻から酷いと思っていたが今回も色々と酷いわコレwハッキリ言って勢いで読んでいる感じがするが、それなりに楽しんで読んでいる自分がおるのも困りもの。このままの勢いで何処まで突っ走っていくのかに期待したいな。 続きを読む…
ネタバレあり -
S.T.
17ぶっ飛び具合は1巻以上だなあ。ただ、やっぱり面白さがちょっとね。内容と絵師は超マッチングしてるだけに勿体ない。主人公の活躍(といっていいかは微妙だが…)というか先生としての存在感が1巻よりあったのは良かった。明かされた胡桃沢の性癖はそこまでではない気がしたな。家族がぶっ飛んでたから余計そう感じただけかもしれんけど。あと、最後を無理矢理家族の話に持って行ったのもちょっと肩すかし。読後感として中途半端になるし、かといって感心しようにも変態過ぎるわけで(苦笑)。いよいよ大トリは委員長。どうなる黒髪清楚ヒロイン? 続きを読む…
ネタバレあり -
MERLI
16続きが出るようなら買うと前に言ったので買って読んだ。そしたら終始「ビッチ」という単語が飛び交う謎の文章が頭の中に入ってきた。性癖の癖が凄すぎてもう収集つけられなくなってるんじゃないかなぁ?あと胡桃沢のお父さん、というかご家族の皆さん。多分並の生活を送っている我々には理解できない思想をお持ちのようで…読んでいて気が狂いそうだったわよ?次の巻は…まぁ出たら買うだろうなぁ。 続きを読む…
ネタバレあり -
りるぷん
14おい!なんだこれは?と思いながらもスラスラと読了。1巻も酷かったが2巻目もとんでもな作品でした。なんというかもう隠すとか遠慮がないよね?清々しいくらいに開き直ってるなーと。物語として成立してるのかと言われれば微妙だが今更そんな事どーでもよくなってしまう作品。重版、続巻が出ているという事は一定の層にそれなりの評価されてるんだと解釈。その一定の層の一人として3巻発売を期待します。あと魔太郎絵が好きなので満足はしました。満足度★★★☆☆ 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2018/08/01
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784041072530
関連サイト
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公式サイト