東京レイヴンズ 16
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東京レイヴンズ 16

お待ちしています。幾瀬、幾年の彼方で――
著者: あざの耕平 (著者) / すみ兵 (イラスト)
シリーズ:東京レイヴンズ(富士見ファンタジア文庫)

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あらすじ紹介

土御門夜光と相馬佐月。陰陽の道を歩む二人の運命的な出会いにより、呪術は黄金時代を迎えた。けれど無情にも『その時』は確実に近づいてくる。敗戦の色濃くなる帝都で、夜光が、そして飛車丸が下す決断は……。

みんなからのレビュー

  • まりも

    時を超え時を繋ぐ。過去から現代まで続く夏目の魂の旅。その終わりと始まりを描く過去編遂に完結へ。ただただ凄まじい。長きに渡って描かれて来た過去編。何故これだけの巻数を跨いでまで過去を描いたのか、その答えの全てがこの1冊に詰まっている。東京レイブンズという物語は2人の壮大な純愛の物語だったのだ。「ただいま」「ああ。お帰り、夏目」2人のこのやり取りの尊さと来たらもうね、本当に胸にグッと来た。これまでとこれからを繋ぐ。現代編に勝るとも劣らない面白さを誇る最高の過去編でした。次巻出る前に既刊読み返そうかな。 続きを読む…

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  • mt.gucti

    完了。お見事!輪廻の輪。毎度毎度全く、この人の主役カップルには やきもきされられっぱなしでいて、最後に全て繋がっていくゾクゾクする感じ。この巻にも集約されてます。全ての巻を通ってきて初めて得られるこの感動。やっぱりレイヴンズが一番好き。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • わたー

    ★★★★★そして全てが現在へと繋がる。土御門夜行と飛車丸の過去を紐解く過去編後編。激化する太平洋戦争と、その時代のうねりに嫌が応にも巻き込まれる夜行と飛車丸。彼らの結末は既に知っていたが、それでもその最期には涙が止まらなかった。肉体というしがらみを捨て、彼が戻ってくるまでただ待ち続ける。角行鬼の忠義者という言葉が胸に刺さる。そして、これまでの場面をザッピングしながら、送り出された時へ収束する。シリーズ序盤からこれを見越して物語を紡いできたのかと思うと、ゾクゾクする。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 光心

    「運命の出会い」という言葉がチープに思える時がある。それがまるで巷間において当たり前のように使われる言葉にすら思えるが、仮に「運命の出会い」があったとして、だけど、「運命を待ち続ける」ことに比べればそれは案外些細なことかもしれない。出会い、縁を結び、別れ……それらを経験してもなお「運命の人」を待ち続けた彼女は、その最後の最後に半世紀以上の旅路の果てへと至る。大事なたった1人の隣にいるという願いはこうして叶ったのだと言える……ここにきてこの物語が超弩級であることにようやく気づくことが出来た。面白い。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ゆうこりん

    そして現代に戻るー。過去編があったことでより物語に深みが増した。前巻少し挫折してしまったが、今巻は先が気になり一気読み。ここまで読み続けてよかった。また読み直ししつつ次が出るのを気長に待ちます。速筆よりもクオリティ重視。 続きを読む…

    ネタバレあり
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