86-エイティシックス- Ep.4
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86-エイティシックス- Ep.4

第八六独立機動打撃軍、始動。彼らの時計の針が、いま新たに動きだす――!
著者: 安里 アサト (著者) / しらび (イラスト) / I-IV (メカニックデザイン)
シリーズ:86―エイティシックス―(電撃文庫)

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あらすじ紹介

二人の奇跡を歯牙にもかけず。戦争は続く。ただひたすらに。

 ついに運命の再会を果たしたシンとレーナ。どことなくいい雰囲気を醸し出す二人に、フレデリカとクレナは戦慄し、そして気を揉むライデンらの苦労は留まることを知らない。
 しかしそんな束の間の休息を破り、レーナを作戦司令とする新部隊に初任務が下った。 共和国85区内北部、旧地下鉄ターミナル。地下深くに築かれたレギオンの拠点が、その口をあけて彼らを待つ。
 そこに見えるのは闇。レギオンの、共和国の、そして彼の国が虐げた者たちの、闇。
 シンとレーナ、二人の共闘を描く『Ep.4』登場!
 “地の底からの呼び声が、彼らに新たな試練を告げる。”

みんなからのレビュー

  • bookkeeper

    ★★★★☆ 初読。レギオン生産設備の攻撃作戦。前半はシンとレーナがちょっと距離を縮めたり、新たな仲間を迎えたりとやや明るい雰囲気だが、作戦が佳境に入ると敵の脅威がそれを容易く吹き飛ばしてしまう。 人間の尊厳など一顧だにしない異形の論理の前には、人は無力なのか?悪意や過酷な環境の中で生き抜く為に、自らの人間性を削ぎ落としてきたシン達とレーナの間には思いがけない深淵が横たわっていて、それを埋める術が見つかりません。うーん、読むのが辛くなってきた…。 「あなたはこの世界を…人を。愛せていますか…?」 続きを読む…

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  • まりも

    同じ戦場に辿り着き、ようやく共に肩を並べて戦えると信じたレーナとシンたちの戦いを描くシリーズ第四弾。新章開幕にしてレーナとシンの初めての共闘。普通はここで幸先のいいスタートを切るんだけど、この作品は一味違う。あとがきにある通り、ハッピーエンドのその先をこれ以上なく強烈に、残酷に描いている。人の悪意に晒され、世界に絶望したエイティシックスの心に未だに深く残る傷。その爪痕のあまりの深さにレーナと同じく哀しみを感じた。86という物語は今ここに本当の始まりを告げた気がする。本当話の持って行き方が上手い作家さんだ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ばたやん@かみがた

    …確かに、ライトだったと思う。但し、身近な登場人物の死がなかった等のため、そう感じられるわけで、1000万の共和国市民が、まとめて知性備えた高性能自走兵器の材料に供せられる記述がなされている所は、この作品ならではと考えてしまう。/人数が増えて、顧問教師の役回りをする人物も出てきて高校の部活のノリになってきた。レーナとシン、二人のイチャコラはこの殺伐とした環境下で深まって行くものでしょうか。次巻以降期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    ついに運命の再会を果たしたシンとレーナ。レーナを作戦司令とする第八六独立機動打撃軍の初任務として共和国85区内北部、旧地下鉄ターミナルの拠点攻略を命じられる第四弾。どちらも自覚の薄いシンとレーナの周囲の方がやきもきするようなやりとりとか、シンとの過去にわだかまりを抱える幼馴染とか前半はなかなか萌える展開続きでしたけど、後半は共和国国民の闇の深さだったり、レギオンの新兵器投入でやはりギリギリの激闘でしたね。物語の核心に迫りそうな存在も登場しそうですが、何より不器用過ぎる二人の今後が気になって仕方ありません。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • かんけー

    最初からネタばれ失礼(^_^;)あとがきの「ライト回ですよ!ライト回♪」と作者強調してますが(笑)確かに?冒頭、何時もの様に重苦しい文章で紡がれてはいるのに、シンとレーナ、ソコにフレデリカ、クレナも?加わってwwイチャコラ♪やってる様は苦笑(^_^;)の連続。特にシンとレーナ二人っきりにフレデリカとクレナがフガフガ言ってて「お兄ちゃんじゃないもん‼」抗するw絵面とセオの「え、何それ。まさかわかってないとか?」の二態は凄くウケた♪レーナもラノベ主人公~(^_^;)を地で行くヒロインだったのねwレーナの気遣い 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2018/05/10
  • 定価
    630円+税
  • ISBN
    9784048938303

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