パニックキュート帝王学 ブギーポップ・ビューティフル
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パニックキュート帝王学 ブギーポップ・ビューティフル

ブギーポップ待望の最新刊! 末真和子に降りかかる難儀な運命とは――。
著者: 上遠野浩平 (著者) / 緒方剛志 (イラスト)
シリーズ:ブギーポップ(電撃文庫)

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あらすじ紹介

僕はパニックキュート。人々の間に混乱と恐怖をまき散らして、その後で安心させて社会を安定させるのが仕事だ。人間なんて目先の感情でしか動けないんだからチョロいもんさ、って思ってたんだけど、どうも変なヤツがいるらしい。人が人生で一番美しい瞬間に現れる死神が、この支配を揺るがす可能性があるみたいなんだ。女子高生の噂話の中でしか現れない、そいつの名はブギーポップ。ここはヤツと直に話をつけなきゃならないようだね。手伝ってくれないか、末真和子さん――人類を過剰進化から守護する統和機構にあっても異質な能力が、都市伝説の黒い影を追うとき、取り返しのつかない虚無への扉が開く。奇妙な帝王学に導かれた異形の観念のもとで、世界が選ぶのは透明な絶望か、無明の死神か……?

みんなからのレビュー

  • 眠る山猫屋

    統和機構における次期最高権力者の筆頭候補・末真ちゃん。そんな地位の後継者に選ばれそうだなんて自覚もない女子高生は受験勉強がタイヘンです。ですがもっとタイヘンなのは、彼女の継承権に納得のいかない方々。様子を見に来たり潰しに来たり。パニックキュートとその相棒は、末真の味方になるのか敵にまわるのか。パニックキュートの真実はちょっと悲哀に満ちたものでした。たった一人でも傍らに味方がいてくれたなら…。末真ちゃんの隣にいるのは藤花なわけで…。今回生き延びたポリモーグなんかは末真サイドなんだろうけど、もう一人は不穏。 続きを読む…

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  • ネムコ

    今回も楽しく読了。やっぱり会話が上手いのかな。するする読めてしまう。藤花が藤花として末真と一緒にいるっていうのがちょっと珍しい。ああ、好きな本を読んでいる時間って、何でこんなに早く過ぎてしまうんだろう。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • タカギ

    わりとわかりやすい話だった。しかし、パニックキュートという能力名は如何なものだろうか。末真さん、好きです。カレイドスコープも好き。末真さんも藤花もどんな言動でびっくりさせてくれるのかな、という読者の期待のハードルが限りなくあがってしまって、まあ、そんなにびっくりしなくなっている。 続きを読む…

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  • 水無月冬弥

    上遠野浩平先生の #ラノベ 末真さんメイン回、頭がいいキャラがメインを張ると物語がさくさく進んで面白いなあ。 藤花もいいキャラだったけど、一番の問題はブギーポップだよ、最後の彼女は彼女らしからぬ雰囲気だっけど、それだけ末真さんが大事なのかなあ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 金目

    統和機構の合成人間に目を付けられる末真和子の話。特にアクシズ関係で進展もなく、再会したカレイドスコープとも記憶が消されちゃったので現状維持のまま。帝王とは何かって話をエンペロイダー終わった後にわざわざやるんかいと思ったけど、「帝王の責任は究極的には、負けを認めること」って話は面白い。あと、人間の方向性はみんなで仲良く平和に暮らす方向には向いていない、って話も。ポリモーグは面白い子だったので、また出て欲しい。スプーキーEの後任だしw 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2018/04/10
  • 定価
    570円+税
  • ISBN
    9784048938006

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