あらすじ紹介
エリザベス1世による十字軍到来。それを率いる海賊・ドレイクは梵天丸の父親!? 日ノ本が揺れるなか、かつて争っていた姫武将たちは信奈を中心に一つに纏まる! 女王VS女王。野望はついに海を超える!
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みんなからのレビュー
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AKF-ZERO
9イギリス・スペイン連合艦隊襲来。逸話持ちの欧州の有名人が一気に登場し、それを迎え撃つ信奈率いる姫武将達。もう登場人物多過ぎてワケわからんです。欧史に詳しくないとこれはちょっと厳しい。展開そのものは面白いんですが、何せ登場人物がハンパない数なんで読むのがもう大変で(苦笑) これだけのキャラ数でもちゃんとキャラ立てしてるんだから、作者さん凄い。 続きを読む…
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おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減
8気がついたら発売から半年も経ってた…!高校の世界史の参考書を引っ張り出してきて、復習しながら読んだ。 ▼おもしろかった。めっちゃ戦いが熱かった。これまでの登場伽羅が各地で敵と戦う展開が、少年バトルマンガみたいでテンション上がった。▼わりときれいに風呂敷を畳んできたので、今巻で完結かと思いきや、まだつづくらしい。あと数巻くらいで終わりそうかな?次巻も楽しみ。 続きを読む…
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のれん
7原題の某ゲームもビックリのムチャクチャすぎる展開で最高に面白い! ドレイクの娘の独眼竜、水先案内人のウィリアムがシェイクスピア、そしてアマルダ海戦がなくなって日本にやってきたドン・キホーテ…… 真田十勇士やら入れ替わる処女王なんやら最早お祭り騒ぎ。 相変わらずキャラをドンドンぶち込んでくるが、ある程度揃ってきた今では慣れたもの。戦国ラブコメ絵巻ここに極まり。 続きを読む…
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加賀ますず
6天下平定を目前にして黄金十字軍が?!日ノ本の為に織田信奈と手を取るか、北条家独立を保つ為黄金十字軍と手を取るか、揺れる北条家に梵天丸の命運も関わってきて…?まだまだ続くエクストラステージ。今までの戦国姫武将オールスターで世界と戦うという胸熱展開で面白さも全開。戦場の土壇場で揺れ動く想いと歴史の運命のうねりの表現とスピード感が独特の味わい。前巻からかなり間を空けてもキャラの関係などがすぐに思い出せるほどの強烈なキャラクタが紙面の上で所狭しと暴れ回るハイクオリティ。 続きを読む…
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Abercrombie
5○ まだ終わりじゃなかった! 伊達政宗の「二つの祖国」「二人の父親」に決着がついたのはよかったが、ウィリアム・アダムスとウィリアム・シェークスピアが同一人物ってのがなあ。アダムスのキャラは完全に埋没してる。エリザベス女王はやはり来てたか。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2018/02/20
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定価704円(本体640円+税)
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ISBN9784040723129
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公式サイト
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