あらすじ紹介
小町の親子問題を解決し、祝杯ムードで盛り上がる謳歌荘の面々。しかし、そんな彼らの前に有のかつての相棒・一ノ木友が現れる。彼女の一言により、謳歌荘に波乱が訪れる。さらに、今まで「神」とあがめてきた存在の裏切りにより、有たちはバラバラになり……?
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みんなからのレビュー
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(●▲●)とらうまん(*^◯^*)
7打ちき(ry ・・・いやいや、これはこれで全3巻として案外いい感じにまとまってましたよ。・・・終始かけ足でしたけど (^^;) 作品として特筆するほど悪いとこがあったわけでなく、むしろ物語としてはテーマもメッセージ性もきちんとしてたんですけど、だからこそかラノベとしては最後まであか抜けきれてないかなぁという印象でした。真面目にバカなキャラたちも時々胸をくすぐる台詞の数々も好きでしたが、青春小説としてもラブコメディとしても、どこかに突き抜けた個性がないと売れ行きには勝てないってハッキリ分かんだね・・・。 続きを読む…
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KUWAGATA
5ごめん、個人的には「ひとりよがりで独善的な意見を押しつける割に言ってることがブレブレな人間モドキの主人公に、瞳キラキラさせてすり寄る人間モドキのヒロインズ」という作品に成り下がってました。まあアレです、段ボール十個分ものルーズリーフに小説を詰め込んでモノにならないんだったら、もう根底から才能ないんだから、さっさと他のことをした方がいいと思うよ笑 やはり人間をきちんと描けない作家に、こういう異能も異世界も出てこない青春ストーリー物は荷が重かったのかなと。 続きを読む…
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あぞ?
2完結したのは良いけどなぜいずみさんメインの話がなかったのだろうかと俺は一生悩むだろう。最後の最後で可愛い天使の神さま登場ですよ。可愛いですね。すずには勝てないだろうけど。すずの両親の借金も返済できたし神さまも引きこもりではなくなったしトモと有が仲直りというかコンビ再結成ってのも良かったね。happyendだなぁ。文句は無いけどやっぱり有はよく迷ったりするな?ラブコメの主人公ってみんなこんな感じだっけ?最後の最後まで小町はロックンロールだったな!!! 続きを読む…
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Makos
2【いずみさんのネクパイ…】まさかの主人公回。最後まで熱血青春劇を貫いてくれて読了感も良好。有のハーレム要員も増えてハッピーエンド。全3巻ということでさすがに慌ただしかった気もするけれども(特に友まわりに関して)、“喰 -kuu-”がちょっとアレな終わり方だったこともあって、しっかり完結したことに若干の安堵も。 続きを読む…
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ごぅ。
2謳歌荘。。それぞれの夢を追いかけることの難しさや楽しさを感じれた。。とはいえすずちゃんがいる限り妄想とパンチラは止まらんなコレ。。。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2012/08/31
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定価638円(本体580円+税)
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ISBN9784840146814