キミは一人じゃないじゃん、と僕の中の一人が言った
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キミは一人じゃないじゃん、と僕の中の一人が言った

彼女の想いを知った後、きっともう一度読み返したくなる――
著者: 比嘉智康 (著者) / はっとりみつる (イラスト)
シリーズ:キミは一人じゃないじゃん、と僕の中の一人が言った(ファミ通文庫)

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あらすじ紹介

「また多重人格ごっこして、くれないかな?」高校で再会を果たした一色華の実は、囚慈(僕)、θ郎、キイロの三人がかりで生きているチーム市川櫻介にそう告げた。そして、華の実は昔考えたみんなの夢を叶えていきたいと言う。僕達以外の誰かに、囚慈として扱われる不思議な感覚の中で、僕は自然と華の実を好きになっていった。でも、知らなかったんだ。君がどんな思いで、その提案をしていたかなんて……。不器用な二人の、純度100%の恋愛ストーリー。

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • まりも

    3人の僕と、4人の彼女。これは多重人格の2人の恋模様を描いた物語。やられた、今作も完全にやられました。小ネタに笑い、2人の初々しくて甘酸っぱい恋模様に胸がキュンとなり、そしてラストの展開で涙腺を崩壊させられる。もうね、こんなにも胸にいろんな想いが溢れてくる素晴らしい作品に出会えたとか本当てきてよだ。純度100%という煽りに一切の偽り無しですね。ほろ苦く切なくて、だけども胸があたたかくなる。そんな独特の読後に残る余韻がたまらなく好き。願わくば僕と華の実のその後を読んでみたい。たまらんの続刊も待ってます。 続きを読む…

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  • よっち

    小学校時代の多重人格ごっこという二人だけの秘密を共有する一色華の実と高校で再会した、三人の人格を抱えて生きる市川櫻介。秘密を唯一知る彼女との再会が二人を変えてゆく青春小説。別人のように人気者になっていた彼女から再び持ちかけられた多重人格ごっこ。急速に距離を縮めていく二人のやりとりがとても甘酸っぱくて幸せそうなのに、時折垣間見えてしまう彼女の想い。再会した彼女が乗り越えてきたこれまでとその宿命には切なくなりましたが、だからこそ櫻介と彼女が幸せになってゆくこれからを読みたいと思いました。続巻期待しています。 続きを読む…

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  • わたー

    ★★★★★比嘉さんの久方ぶりの新作は、多重人格者同士のラブコメ。良かった。この一言に尽きる。幸せを絵に描いたような幸福な前半からの終盤の落差たるや、涙が止まらなかった。正直、展開としてはベタなので早々に仕掛けには気づいていたのだが、それでもなお、ここまでのものをだしてくるとは。はっとりみつるさんのイラストも秀逸。たまらんの続きが出ないことだけが残念である。 続きを読む…

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  • アウル

    結構面白かったな。三人の人格を持つ主人公と4人の人格を持つヒロインとの恋愛モノ。小学生の時に多重人格ごっこと称しお互いの秘密お隠しながら遊んでいたがヒロインが突然の引越しで前から居なくなってしまう。月日が流れ偶然にも再会した二人は再びごっこ遊びに興じるが・・・。幸せそうな描写から一転、春雨の口から語られた真実が辛いし、消えてしまったのがホンマに悲しかったが、閉じこもっていた華の実がこれから知るであろう幸せな時を思えばいい終わり方だったのではないかと思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • まるぼろ

    囚滋、θ郎、キイロの三人の人格が常に記憶も共有しながらチームとして生きてきた市川櫻介だったが、やはり多重人格で小学生の時に秘密を共有していた一色華の実と入学した高校で再会するが…と言うお話です。とても良かったです。とても幸せそうに映っていたが為に春雨から語られた真実にはとても辛いものがありましたが、それと同時に今まで辛い思いをしてきた華の実のこれからが幸せな人生を歩んでほしいとも思いました。単巻で良く纏まってはいますが、出来る事なら華の実も含めた「八人」のその後の話も読んでみたいと切に思いました。 続きを読む…

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みんなのラノベまとめ

  • ファミ通文庫の青春ラノベ
    mizunotoriが作成したまとめファミ通文庫の青春ラノベで紹介されています。
    3

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2017/08/30
  • 定価
    660円(本体600円+税)
  • ISBN
    9784047347465

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