あらすじ紹介
姫武将たちの歩みや設定、能力値の完全解説や、著者・イラストレーターによる制作秘話も多数収録! さらに「もし、良晴が最初に●●家に仕えていたら」というifな展開を描いた短編小説も完全掲載なファンブック!
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みんなからのレビュー
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takka@ゲーム×読書
1218巻+aで209人登場してたらしい。制作秘話などの裏話も面白かったけれど、それよりも「もし主人公の相良良晴が○○家に仕えたら」の話が10個載っているのが、信長の野望や無双のempiresを始めるような感じのワクワク感があって楽しかった! 続きを読む…
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ブー
518巻迄の人物名鑑的な巻。今までのキャラの説明と経緯。個人的には面白かったです。特にIF物語は、ラブコメ要素満載で、勝千代編と虎千代編の互いのラストは笑えました。 続きを読む…
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史
4長く続く作品の特権。IFは今川さん編が一番好きですね。明智と伊達もそこそこ好きだけれども、なんとなくここだけ別のジャンルになるのかなあと。 続きを読む…
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アキラッキー
4IF物語がいろいろなパターンがあってよかった^^ 個人的には毛利家や島津家のIFパターンを別冊のボリュームで出して欲しい、絶対に買う!^^ 続きを読む…
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よちたか
2関ヶ原編完結巻と同時発売された、織田信奈ファンブック。作者の創作秘話が非常に興味深い。他作品との差別化のために、途中から本格戦記風に寄せたようだが、序盤のコメディノリであれば、姫武将不殺の原則は活きたと思うが、戦争メインになる程、これが足枷になってしまい、尚且つ良晴を他の姫武将に絡ませ過ぎたために、結局超絶ご都合主義の帳尻合わせで関ヶ原は終わってしまった。強引にまとめた手腕に感心はするが、やはり釈然としない。ちなみに隠しパラメータも掲載されており、阪神の334ネタとか、内藤の扱いに思わず笑ってしまった。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2017/05/20
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定価748円(本体680円+税)
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ISBN9784040723099
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公式サイト
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