スーパーカブ
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スーパーカブ

ひとりぼっちの女の子と、世界で最も優れたバイクが紡ぐ、友情の物語。
著者: トネ・コーケン (著者) / (イラストレーター)
シリーズ:スーパーカブ(角川スニーカー文庫)

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あらすじ紹介

山梨の高校に通う女の子、小熊。両親も友達も趣味も無い、何も無い日々を過ごす彼女だが、中古のスーパーカブを買ったことでクラスメイトの礼子に話しかけられて――「わたしもバイクで通学してるんだ。見る?」

みんなからのレビュー

  • takaC

    バイクを乗り回してた頃(かれこれ30年〜20年前)のことを思い出した。武川の高校ってあそこかな? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • mura

    オートバイを手にした喜び、工具を使いパーツを変え自分のものになっていく。そして、自分の行動半径も大きくなって不安とかワクワク感がひしひしと伝わる。文体はゆっくりとしていて、丁寧に。山梨県北杜市、一人暮らしの女子高校生小熊。スーパーカブはホンダの原付、良く新聞配達で使われるバイク。郵便局のカブは倒立型フォークなど純正からパーツが変わっていること知っていた。そう、オイル交換は自分で変えましょう。挿絵が雰囲気を伝える。役目を終えた郵政カブは譲っても良いのかなあ。読友さんのレビューで手に取った。続く→ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    父親を亡くし母親が失踪、友達も趣味も何もない日々を送っていた山梨の高校に通う女子高生・小熊。そんな彼女が中古のスーパーカブに出会い、それをきっかけに世界が広がってゆく物語。奨学金で高校に通う慎ましい生活を送る子熊視点で淡々と綴られる、同じカブに乗る同級生の礼子と知り合ったり、カブを巡る様々な出来事に遭遇したり、これまで目を向けてこなかったものに気づいてゆく展開。著者さんの深いカブ愛を感じつつ、子熊らしい慎重なペースで、けれど確実に世界が広がっていてゆく様子がとてもいいと思いました。これは続巻も期待ですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • まりも

    両親も趣味もない田舎の女の子・小熊。何もない日々を送る彼女が中古のスーパーカブを手にするところから始まる物語。スーパーカブ×女子高生。これといったイベントも盛り上がりもないけれど、スーパーカブと出会ってから小熊という女の子の日常が少しだけ変化して行く姿を丁寧に描いた良作ですね。正直かなり地味なのは否めませんが、それでも小熊の世界がどんどんと広がって様子は読んでいてとても面白かった。文字通り何もなかった女の子が、カブと出会い小さく輝く宝物みたいな日常を得る。とてもいいお話でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • た〜

    期待以上に面白かった。親ない友ないお金ない趣味もないのないない少女が、ある時1台のカブを購入したことにより、世界を広げていく青春ストーリー。特に大したことをしているわけでも無いけれど、話しに引き込まれていく。一方もう一人の郵政カブ少女はかなり無茶をする。そんな二人の友情の芽生え、でもまだ親友というには早いかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
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