いづれ神話の放課後戦争 5 魔眼の王と狂神咆哮
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

いづれ神話の放課後戦争 5 魔眼の王と狂神咆哮

代理戦争、佳境! 殺戮の太陽を撃ち堕とせ!!
なめこ印 (著者) / よう太 (イラスト)
シリーズ:いづれ神話の放課後戦争〈ラグナロク〉(富士見ファンタジア文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

ギリシャ神話の代表神アポロンの正体が明らかになり、雷火は対ケツァルコアトル総力戦をもちかける。だが、昼の学園に『大量の』ケツァルコアトルが出現し、窮地に陥る。殺戮の神を滅ぼす鍵は、清き乙女の決意――

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • ナカショー

    対ケツァルコアトル戦決着。やっぱりゼウスは好きになれんな。次巻も楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ツバサ

    次巻で終わりそうな感じだけど、コミカライズが始まるから続くのかな?いろんな意味で次巻が気になる。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しぇん

    fgoのせいでケツァルコアトルをルチャ好きの神様で思い浮かべてしまいます。ケツァルコアトルとも活着が着き戦争はいよいよ佳境へ。そろそろ完結のはずですが、引き伸ばし展開きたりするんでしょうか? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    妹の身体を乗っ取ったゼウスとデートする中、狂った神が襲撃をかける今巻。―――太陽輝く空に狂神は咆哮し、雷火は戦いを開始する。対ケツァルコアトル戦となる今巻は、雷火が自らの勢力のみで昼の学園で激闘を繰り広げる巻となっている中、新たな謎が示され、そして最後に波乱が巻き起こる展開となっている。全力を尽くし戦う中、自らを許せず揺れる雷火。そんな彼に戦乙女は想いを告げ、そして天の主神は静かに動き出す。いよいよ終幕への幕が開く中、その雷鳴の一撃は新たな悲劇の引き金か、最終決戦の号砲なのか。 次巻も楽しみである。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • S.T.

    前巻が今のところシリーズ最高の出来だったので、どうしても落差は感じるかな。ケツァルコアトルとの決着巻。一般人にかなり大きな被害が出てる筈だけど、その描写はほぼオミット。まあその辺はライトでいいか。ケツァルコアトルの憎悪や雷火とマリアの過去についてはもうこの手の作品を飽きるほど読んでるので真新しさを感じられない(苦笑)。マリアはせっかく口絵で頑張ってるのに、本文ではほぼ反応なしの雷火に涙w個人的に今巻一番のツボはあとがきかも。「主人公を辞めたい」以下のセリフが雷火の心情に真に迫ってた感じがして面白かったw 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK