このセカイで私だけが歌ってる
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このセカイで私だけが歌ってる

戦え、そして逃げ続けろ。たとえ世界が終わったとしても。
著者: 土橋真二郎 (著者) / 白身魚 (イラスト)
シリーズ:このセカイで私だけが歌ってる(電撃文庫)

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あらすじ紹介

"世界で一番清潔で規律正しい場所・東京。“失態""によって東京の外に追い出された都の職員、山岸夕花は、派遣先の街々でこの世界の“真実""を知る――!"

みんなからのレビュー

  • まりも

    突如ゾンビに支配されてしまった世界で、少年少女たちがゾンビハンターとして生きていく物語。土橋先生がゾンビ作品を描くとこうなるのか。短編集形式で物語は進んでいくわけですが、碓氷や吹雪たちが訪れる街で起きる出来事や出会いの中で、終わりつつある世界の中で生きる人々の様々な在り方を見れるので、どのエピソードも印象的で読み応えがあって良かった。終わりつつある世界だからこそ、碓氷たちの懸命さがより美しく、眩しく輝いて見えるんだろうな。世界が終わっても続く旅の中で彼らが見る真実とは何なのか。次巻も読んでみたい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アウル

    土橋さんの最新作はゾンビモノでなかなか楽しめた。ゾンビが出現し世界が荒れ果てていく世界でそれに対抗するために各地を転々とするハンターである少年少女達の物語。読んでいくにつれ、ゾンビよりも人間の方が恐ろしくなってくるよねこれ、いかにも土橋さんらしい書き方だな~と思った。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • かわゆきか

    理不尽で不愉快な世界で、やり切れない切なく悲しく絶望的な話で、でも登場人物を観てると希望が見える様な、そんな感じ。凄く面白かったです。続きはあるのかな?出来れば読みたいです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • HANA

    ゾンビが徘徊する世界でそのゾンビを狩るハンターとして生きている人をメインとした話。ゾンビメインの話も少しあるので、内容としてはなかなか面白い。また街ごとに色々特色があるのも良かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 椎名

    何故ゾンビが出現したのか、ゾンビをどう駆逐するか、ではなく、この作品に限ってはそんな世界でどう生きていくかに焦点が絞られていた。つまるところ災害に近い恐怖や敵に、自分がどう立ち回っていくか、なにを見て生きていくか、というのはそれがゾンビでも、ゾンビのいない世界でも同じなんですよね。正確な恐怖を持て。それを理解してから改めて十のルールを読むと面白かったです。淡々としており、短編集的な楽しさの一冊だった。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2016/12/10
  • 定価
    610円+税
  • ISBN
    9784048924689

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