いづれ神話の放課後戦争 4 魔眼の王と哀神剣舞
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いづれ神話の放課後戦争 4 魔眼の王と哀神剣舞

最後の適合者――神殺しの神、降臨!!
なめこ印 (著者) / よう太 (イラスト)
シリーズ:いづれ神話の放課後戦争〈ラグナロク〉(富士見ファンタジア文庫)

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あらすじ紹介

神冥裁判による影響で、神話代理戦争は三日間の休戦状態に入る。雷火は、友であるレオン、そして敵であるはずのスサノオと心を通わせつつあった。しかし、過去から蘇る哀しみの連鎖が、破滅への嵐を巻き起こす!!

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みんなからのレビュー

  • ナカショー

    中々シリアスな展開になってきたなという印象。まさかメインキャラで死人が出るとは思わなかったので、突然の退場に驚きが隠せませんでした。ブリュンヒルデのバトミントンのシーンはほっこりまどろめて良かったです。次巻も楽しみです。 続きを読む…

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  • サエズリ割津

    面白かったけど、結構容赦ない展開で驚きを隠せない。今回はバロールをはじめとする神々と人間の価値観の違いが被害者数の件で浮き彫りになったり、バロールと雷火の関係がある意味で一段進んだりした感じ。それから、基本的に共闘していたキャラが急に手のひらを返す展開は中々メンタルを削られますね。メインキャラであろうと容赦なく脱落するスタイルみたいなのでこの先誰がいなくなっても動揺しないように注意せねば。イラストがエロい場面と熱い場面でしっかり差別化されていてよかった。特にフレイヤ(涙々)のイラストは眼福でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    休戦状態の中で束の間の日常を過ごす中、過去の悲しみが望まぬ戦いを巻き起こす今巻。―――盤上に上がる最悪な神。そして望まぬ戦いが悲しき別離を巻き起こす。神に巻き込まれし者達の運命は悲しきまでにすれ違い、友と友は己の譲れぬものの為にぶつかり合う。比類なき正義の神、そして同族殺しの悪の神。神達に巻き込まれ子供達はぶつかり合い、戦いの中で人も神も、幾多の命が戦場に散る。揺れ動き、迷ってそれでも進む雷火。彼は復讐の刃を降し、最後に遺った少女を抱えてその先へ進む。仲間達の仇を討つ事は果たして出来るのだろうか。 続きを読む…

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  • ツバサ

    中々面白いけど、あと2.3巻ぐらいで終わりそうだな。雷火が色々なキャラに惑わされてて自分を見失うのはあんま好きじゃない。1巻の頃のようにどしっと座っていてほしいって個人的に思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しぇん

    前半は小休止の日常展開でしたが後半は怒涛の勢いで物語が進む展開に。退場者が増えてくると寂しくなってしまいますね。後、前巻の被害者数が想像より多かったので、改めて人間と神の価値観の違い等がでていたなと。 続きを読む…

    ネタバレあり
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