みんなからのレビュー

• ぱんぷきん

  2021/07/22

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  主人公咲也の過去に絡む新ヒロインが登場する第2巻。新たに追加された麻奈は本シリーズ路線らしい裏表少女なものの、ドSすぎて好きになれなかった。このシリーズはヒロイン達が男が夢見る可憐な薄幸美少女ではなく、活発的なのが味噌なのであって、サドというのは違う。1巻が面白く思えたのも淡路島美月がやりすぎない程良いバランスだったからだったようだ。麻奈の美月への嫌がらせは読んでいて良い気分がしなかった。咲也と美月の過去は悪くは無かったが、コメディなのか、青春物なのか、最後まで作者もさじ加減に苦心していたように思う。 続きを読む…

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• あおでっていう

  2015/09/30

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  一巻以来放置してましたが、中古でかなり安く見つけたので購入。女子の醜い部分が過剰なまでに描かれており、タイトルは一貫しています（というか過剰すぎでは？作者は今までどんな経験をしてきたのか……）。問題としては、ライトノベルというものがそもそも可愛い女の子を期待して読む人が多いことは否めないため、こういう醜い部分に特化した作品自体がコンセプト的にも厳しかったのかなぁと。どちらにしても、話はこじんまりとしていて、多いだけのキャラクターも描き切れておらず、自分は面白くは感じませんでした。 続きを読む…

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• なお

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  よかったと思います。 続きを読む…

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• akatuki

  2014/12/20

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  自分でもわからないが何故か購入した作品。一言で言うと終始グタグタである。ヒロインと主人公だけの狭い展開でサブキャラをまったく生かしていない。不幸中の幸いはこれ以上続刊が出ないことか。 続きを読む…

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• tegege

  2014/12/26

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  何でもかんでもモテモテかい！意外に面白い一冊。 続きを読む…

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