第一章/永彩学園と怪盗レイン(6)

   #6

 この日の正午、一件のニュースが捕獲者統括機関から配信された。

 曰く、大手才能犯罪組織クリミナルギルドのアジトにまたもや【怪盗レイン】が忍び込んだと。

 これによって【怪盗レイン】が永彩学園に潜伏しているという都市伝説は綺麗さっぱり否定され、同時に1─Aで起こっていた不思議な現象の方も勘違いか誰かの《才能》の暴発事故だろうということで結論が付いた。

 つまり、五月雨事件は完全に解決したわけだ。

 

 ──放課後の教室は、意外にも静けさとは縁遠い。

 クラスメイトは既に全員が姿を消しており、残っているのは俺だけ……なのだけど、校舎全体にはまだまだ人の気配があるし、耳を澄ませば運動部のパワフルな掛け声や吹奏楽部の未完成なオーケストラなんかも聞こえてくる。

 1─Aの教室から早々に人がいなくなったのは、それこそ今が新入生の体験入部期間だから、というのが主な理由だろう。永彩学園にも部活という概念は普通にある。捕獲者養成機関とはいえ、学校生活に適度な青春は欠かせない。

「……あら」

 夕暮れの教室で一人そんなことを考えていると、不意にガラリと扉が開いた。

 そよ風のような第一声。扉の向こうから姿を現したのは、透き通るような銀糸をふわりと広げた童話の中のお姫様──すなわち、クラスメイトの天咲輝夜だ。コツコツと上品な足取りで歩み寄ってきた彼女は、俺の正面まで来て立ち止まる。

「「…………」」

 オレンジ色の西日に照らされる教室の中で、一人と一人が向かい合う。

 先に口火を切ったのは天咲の方だった。

「まだ残っていたんですね、積木さん。部活には興味がないんですか?」

「悩み中ってとこかな。……天咲の方こそ、どうしたんだ?」

「ふふっ。実は、ちょっと忘れ物をしてしまって」

「へえ」

 サファイアに似た輝きを持つ瞳が誤魔化すように揺れるのを見て、俺は気のない相槌を打つ。……互いに隠し事をしながら相手の出方を窺う上辺だけの会話。きっと、天咲の方も俺が今日の英語の時間に〝何か〟をしたことには気付いていて──だから、

「そういえば……」

 息を呑むような美少女の顔を正面から見据えつつ、俺はようやく本題を切り出した。


「勝手に名前を使って悪かったな、【怪盗レイン】」


「──────」

 その名前を口にした瞬間の変化は如実だった。

 大粒のサファイアがさらに大きく見開かれ、常にふわふわと柔らかい彼女の雰囲気がほんの一瞬だけ冷たい気配を帯びる。ぞくり、と背筋が凍えるような〝本物〟の感覚。決定的な一歩を踏み出した、という自覚が心臓をきゅっと握ってくる。

「……ふふっ」

 ただ。

 それでも天咲輝夜は折れなかった。数瞬前の変化なんて気のせいだったとでも言うように柔和な笑みを浮かべ、黒い手袋に包まれた右手の指先をそっと自身の頬に添える。

「面白いことを言いますね、積木さん」

 まるで世間話でもしているかのような軽い口調。

「この学園に【怪盗レイン】が潜んでいる……なんて、そんな作り話をまだ信じていたんですか? 残念ながらデマだったそうですよ、あれ」

「デマじゃないって。むしろ、作り話なのは今日流れた報道の方だ。【怪盗レイン】はどこにも出没なんかしちゃいない──それは、天咲が一番よく知ってると思うけど」

「……そんなことができるのですか? 【CCC】名義のニュースでしたが」

「ちょっと協力者がいてさ」

 肩を竦める。……騙し討ちのような形になってしまって悪いけれど、この学園に【怪盗レイン】がいるという噂を流したのも、それを打ち消すニュースを手配したのも。

 どちらも俺の仕業だった。

「〝忘れ物〟はこれだろ、天咲?」

 微かに口元を緩めながら、制服のポケットに右手を突っ込む。

 そこから取り出したのは一本の青いペン……そして、それに絡まっただ。


 ──ネタ晴らしをしよう。

 永彩学園1─A教室内で起こっていた小物の連続消失事件、もとい五月雨事件。その犯人は天下の大悪党【怪盗レイン】こと天咲輝夜だった。

 凶器、というより〝武器〟は、黒いレースの手袋の内側に引っ掛ける形で仕込まれていた極細のワイヤー。先端には小さな重りが取り付けられていて、手首のスナップによって射出される。手袋の皮を被った籠手、もといというわけだ。

 天咲はそのワイヤーを駆使して狙ったモノを〝釣り上げて〟いた。もちろん普通なら不可能だけど、彼女には──【怪盗レイン】には強力な《才能》がある。

【天咲輝夜──才能名:森羅天職】

【概要:あらゆる武器やそれに類する物品を思うがままに操ることができる】

 ……【怪盗レイン】の名は、そもそも〝傘〟で軍隊を蹴散らしたという逸話からだ。

 そんな彼女であれば、ワイヤーを自在に操ることなど造作もないだろう。


「だから、それを利用しようと思ったんだ」

 微かに俯く天咲を前に、俺は事前に立てていた計画を振り返る。

 これまでの被害者の傾向から、机の左側にペンを置く癖がある御手洗瑞樹が次のターゲットになる可能性は高いと踏んでいた。タイミングまでは読み切れなかったものの、五月雨事件の発生頻度を考えればいつかは当たる──そんな思惑で虎石に《磁由磁在》を設定してもらい、あとは息を潜めて〝襲撃〟を待つだけ。

 視界の端でワイヤーが煌めいた瞬間……つまりは御手洗のペンに透明な釣り糸が絡み付いた瞬間、重りを付けた自分のペンを思いきり後ろへ蹴飛ばした。

 勢いよく教室後方へ転がった俺のペンは《磁由磁在》に従って御手洗のペンを引き、そこに絡まったワイヤーを引き、その大元である手袋を引き。

 こうして天咲の手袋は宙を舞った……というわけだ。

 だから、俺がクラスメイトの前で披露した推理は全部デタラメだ。確かに天咲は俺のペンに触ったけれど、あんな短時間で《磁由磁在》の効果は転移しない。単に〝それっぽい答え〟を出すことで、みんなに納得してもらっただけだ。

 五月雨事件を鎮静化させたうえで、天咲が【怪盗レイン】である証拠を入手すること。

 それが、俺の目的だったから。

「……なるほど」

 くすっと。

 俺のネタ晴らしを最後まで聞いた天咲は、それでも見惚れるほどに可憐な表情で可笑しそうに笑ってみせた。そうして踊るような足取りで一歩だけ俺から距離を取ると、両手で制服のスカートを摘み上げながら瀟洒に礼をする。

 ぞくり、と妖しい魅力が増した気がして。

「そこまで掴まれているなら、隠していても仕方がないかもしれません。積木さんの言う通り、私は【怪盗レイン】──世の中を騒がせる天下の大悪党、ですよ?」

「っ……」

 とっくに知っていた事実ではあるものの、本人の口から紡がれたことで一層の迫力を帯びる。【怪盗レイン】……捕獲者統括機関のブラックリストにもその名を連ねる、超一級の才能犯罪者。断じて、見習いの捕獲者なんかが対峙していい相手じゃない。

「……それで」

 手袋の指先で唇を撫でた天咲は、獲物を見つめるようにサファイアの瞳を輝かせる。

「積木さんは、私を捕まえたいんですよね? 何しろ私は【怪盗レイン】、検挙すればそれだけで評価ptは鰻登りです。憧れの捕獲者に一歩、どころか三歩近付けます」

「…………」

「ですが──だとしたら、少しだけ無防備じゃありませんか?」

 一瞬、だった。

 別に気を抜いていたつもりなんかない。何なら視線は天咲の一挙手一投足に釘付けになっていて、瞬きさえも避けていた。それでも彼女は無意識下の隙を突いて、あっという間に俺の近くまで肉薄している。ふわり、と漂うフローラルな香り。そっと手のひらに柔らかい何かが触れたと思った刹那、俺の握っていたペンがいとも容易く奪われる。

(やっば……!)

 脳内では既に警報が鳴りまくっている。……ここまでは、完全に計画通りだった。捕獲者最大の武器こと《裁判》は完璧な正誤判定システムであると同時に、有罪であれば直ちに犯人を無力化する機能も持っている。普通ならこれで優位に立てるはずだった。

 誤算は、相手が想像以上に場慣れしていたこと。

 天下の武闘派【怪盗レイン】は、怯みも動揺も見せることなく俺の行動を封じてきた。

「──《森羅天職》は、あらゆるものを武器に変えます」

 まるで抱き着くような格好で。

 少しだけ背伸びした天咲輝夜が、耳元で囁くように告げる。

「【怪盗レイン】は最強の武闘派と言われていますが、その理由がまさに《森羅天職》です。私、何でも戦えるんですよ? 時にはストローを片手に大暴れすることだってありますから……ペンなら、一秒もあれば積木さんを亡き者にできます」

「……【怪盗レイン】に殺しの前科はなかったはずだけど」

「では、積木さんがはじめてですね。ASMRの催眠音声みたいに、カウントダウンが0になったところで一思いにぶすっと刺してあげます」

 鼓膜にダイレクトな処刑宣告を突き付けてくる天咲。

「むぅ……大体、積木さんが悪いんですよ?」

 つつ、っと左手の指先で背中を撫でながら、天咲による脅迫系ASMRは続く。

「私、積木さんとなら仲良くなれると思っていたのに……私が【怪盗レイン】であることを見抜いて【CCC】に売り飛ばそうなんて、ひどい裏切り行為です。いくらギリギリのスリルが大好きな私でも、捕まってしまったらそれまでですから」

「捕まってしまったら……か」

 耳元で零される吐息交じりの声音や鼻孔を撫でる甘い匂い、拘束のために押し付けられている身体の柔らかさと、それに相反する固いペンの切っ先──そんな諸々で感情やら情緒やらをぐちゃぐちゃに掻き乱されながら、それでも俺は気丈に口を開く。

 ──【怪盗レイン】を捕まえる。

 確かに、わざわざ奇妙な噂を流したりクラスメイトの《才能》に便乗したり、面倒な事前準備を重ねてようやく証拠品のワイヤーを回収できたんだ。普通の捕獲者なら、もしくは捕獲者見習いなら、最終的な目標は〝それ〟だったかもしれない。

 だけど。

「そうじゃない、俺は──」


「俺は……んだよ、【怪盗レイン】」


 ぱちくりと丸くなるサファイアの瞳を真っ直ぐ覗き込みながら。

 俺はようやく、本当の目的を……当面の〝ミッション〟を口にした。

「……スカウト?」

 さすがに意表を突かれたのだろう。天咲は不思議そうに──もちろん超至近距離で俺の生殺与奪を握ったまま──こてり、と小首を傾げる。

「どういう意味ですか、積木さん? 私、モデルさんにならなってみたいです」

「悪いけど、そういう意味のスカウトじゃない」

「そうでしたか。なら、もう……」

「待て待て待て待て、早まるなって!」

 こんな中途半端なタイミングで殺されたら短い一生に悔いが残る。

 確かにこの体勢は誤算だけど、問答無用じゃないなら充分に勝機はあるはずだ。彼女なら乗ってくれるはずだ。必死の抵抗で迫りくるペンから一時的に逃れた俺は、目の前の天咲に〝早く早く〟と急かされる(脅される?)形で覚悟を決めて。

「……俺は、を知ってるんだ」

 コアクラウン02《解析》でも確認できる情報を、改めて告げることにした。

【積木来都──才能名:限定未来視セカンド

【概要:特定の人物に関わる特定の未来を、就寝時の〝夢〟として見る(自動発動)】

「未来視……」

 わずかに拘束を緩めた天咲が、驚きを交えた声音でポツリとその単語を復唱する。

「それは……なかなか、ロマンチックな《才能》ですね?」

「聞こえはいいんだけどな。……でも、別に好きな未来が見れるわけじゃない。場面シーンはいつも決まってて、しかも寝る度に強制で見なきゃいけない厄介な効果だ」

 強力そうな字面に反して、俺の《限定未来視》はなかなかに使い勝手が悪い。

 シーンを選べるわけじゃなく、自分の意思で動けるわけでもない。特定の人物が経験する特定の未来を、延々ループで毎晩見せつけられるだけの拷問みたいな《才能》だ。そもそも〝自動発動〟なのに少し前まではひたすら沈黙を決め込んでいて、周りにもそんな風に説明していた。《解析》がなければ才能所持者だという自覚さえなかっただろう。俺がこの〝夢〟を見始めたのは、つい先月の頭からだ。

 夢──もとい、未来。

 そう。俺が毎晩欠かさず見ている夢は、いつか必ず現実になる。いや、正確には〝いつか〟じゃない。それが起こる詳しい日取りも状況も、俺は何もかも知っている。

「今から三年後の冬、三月九日火曜日。俺たちが卒業する直前に、前代未聞のとんでもない大事件が起こるんだ。他でもない、この永彩学園で」

(そこで、■■■■は……)

 一瞬にして冷たい感覚アレが全身を駆け巡って、動悸を抑え付けるためにも俺はぎゅっと下唇を噛み締める。痛いくらいの刺激で、どうにか冷静さを取り戻す。

「その事件には【ラビリンス】って名前の才能犯罪組織が関わってる。っていっても、今はまだデカい組織じゃないけどな。【CCC】には認知すらされてない」

「つまり、私の勝ちでいいですか?」

「……まあ、今の知名度で言ったらそりゃ圧勝だろうけど」

 監獄の囚人たちが犯した罪の大きさで威張り合う、みたいな感覚だろうか。

「でもそいつらは、これから永彩学園の中で密かに勢力を広げていくんだ。そして三年後には【CCC】を打倒する。捕獲者がいなかった頃の無法地帯を取り戻す」

「──まさか、そんな」

「俺だって信じたくないけど、でもそうなんだ」

 俺の夢が──《限定未来視》が間違っていない限り。

 捕獲者によって保たれているこの世界の平和は、あと三年でズタボロに崩壊する。

「で……」

 ただ、こんな胸糞の悪い《限定未来視》にも良いところはある。

 この《才能》は、警告なんだ。今のまま、何もせずに手を拱いていたら到達してしまう未来を前借りで提示してくれている。そして《限定未来視》が見せてくる毎晩の夢は、俺が取った行動によって──大抵は些細なものだけど──〝変化〟する。

「だから俺は、未来を変えなきゃいけない。色んな手を打ちまくらなきゃいけない。そのための第一歩として……まずは、才能犯罪組織を作ることにした」

「……それは、何故ですか?」

「さっきも言った通り、潜伏されてるからだよ。三年後に特大の事件を起こす【ラビリンス】は、永彩学園に潜んでこっそり勢力を伸ばしていく。最後の最後、致命的な段階に成長するまで捕獲者たちにはその存在すら掴ませなかった」

「ふむふむ、なるほど」

「だから──んだ。捕獲者に気付かせるんだ。学園内に危険分子がいることを伝えるんだ」

 それも、ただ口頭で伝えるわけにはいかない。

 どこに【ラビリンス】の刺客が潜んでいるか分かったものじゃないから。

「あいつらの計画は三年がかりの大長編だ。勢力拡大に繋がるようなイベントはいくらでもある……。もう一つの才能犯罪組織として、正体不明の秘密結社として、あいつらが起こす事件とその思惑を横から乗っ取る」

「…………」

「もちろん、途中で捕まるわけにはいかない。最強の殿堂才能裁判をひたすら躱し続けなきゃいけない。一度だってバレちゃいけない。だから、俺たちが作るのはただの犯罪組織じゃダメなんだ──言うなれば〝〟ってやつだな」

「……正気ですか、積木さん?」

 その辺りで、天咲がじっと物言いたげな視線を向けてきた。

 吐息のかかる至近距離。頬を撫でる銀糸。俺の真意を測るような、覚悟を試しているかのような、そして何よりも圧倒的な好奇に満ちたサファイアの瞳。

「完全犯罪組織を作る……? 捕獲者全盛のこの世界で? 一流の捕獲者を養成する永彩学園で? それも一度や二度じゃなく、三年間も? そんな無謀な計画に、私を──【怪盗レイン】をスカウトしたい、と言っているのですか?」

「……そうだよ。笑えるくらいとんでもないだろ?」

「はい。性質の悪い冗談か、百歩譲っても夢物語にしか聞こえません。私が学校の先生なら、積木さんにはカウンセリングをお勧めします。……ただ」

「ただ?」

「もし、積木さんが本気で言っているなら──

 くすっと耳元で囁いて。

 童話の中のお姫様みたいな銀色の髪をふわりと靡かせた天咲は、手元のペンをくるりとポケットに仕舞うと、とんっと軽やかな所作で俺から少しだけ距離を取った。……といっても、さっきまでが近すぎただけで充分にドキドキしてしまうくらいの距離感だ。好奇心旺盛なサファイアの瞳で俺の顔を覗き込んだ彼女は、悪戯っぽい笑みを浮かべながら黒いレースの手袋を脱ぎ、滑らかな右手をこちらへ差し出して。

「積木さん。あなたは私に、たくさんのスリルをくれますか?」

「──……ああ」

 願った通りの反応にようやく安堵した俺は、同じく右手を持ち上げて言う。

 三年後の冬に起こってしまう、世界を揺るがす大事件──それを食い止めるために果たさなければならないミッションは無数にある。きっと、どれか一つでも見逃したら【CCC】の崩壊は止められない。■■■■は守れない。

 ……だから、俺は。

 ひんやりとした右手の感触に微かな畏怖を覚えながらも、それを器用に覆い隠して。


「それだけはいつでも保証できる」


 未来を変える、完全犯罪組織としての第一歩を踏み出した。



  【ミッション①:1─A所属、天咲輝夜をスカウトすること】──正規達成


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試し読みは以上です。


続きは2024年3月25日(月)発売

『黒幕ゲーム 学園の黒幕ですが完全犯罪で世界を救ってもいいですか?』でお楽しみください!


※本ページ内の文章は制作中のものです。製品版と一部異なる場合があります。

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