漂流伝説クリスタニア 4
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

漂流伝説クリスタニア 4

『漂流伝説 クリスタニア』シリーズ完結の第4弾!!
水野良 (著者) / うるし原智志 (イラスト)
シリーズ:漂流伝説 クリスタニア

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

神々の住まう地クリスタニアは神王バルバス率いるベルディア軍の侵攻のため、まさに混沌の時を迎えていた。レイルズの指揮の下、善戦していた“獣の牙”の砦だったが神王バルバスの奇跡の絶対的な力により大打撃を受け崩壊した。ビーンの勇気ある行動で奇跡的に助かったレイルズたちの一行は復讐に燃える“剣の牙の公爵”グレイルの影に怯えながらも“会合の地”へと向かう。そして、マリスとレイルズは聖地へ足を踏み入れるが……。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • Tetchy

    おいおいおい、ヤマがなかったぞ。あとスカスカの文章は何とかならないのか? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぷるっちょ

    前巻で「打倒・神王バルバス」を誓ったレイルズ達の『神々の会合の場・始まりの地』を目指す道中が描かれてる筈なんだけど、盛り上がりに欠ける内容だった。宿敵である「剣の公爵グレイル」との最終決着は付いたが淡々と設定を処理した印象だったし、肝心の『神王バルバス』は本作未登場のパーティに「休眠」させられてしまった。原作リプレイの方が複数作品で進行してたから仕方がないんだろうけど。リプレイでは「その後レイルズは王女を救出してダナーン国王となった」と書かれていたのに、その過程が小説で描かれる事は無かったのが残念だった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • オルガ

    完結巻。宿敵との戦いや神々の会合など見せ場はあるけれど消化不良な感じは否めない。クリスタニアサーガの一部ということはわかっているけどレイルズのその後などはちゃんと書いて欲しかった。シリーズ通しての感想とすると序章が終わって俺たちの冒険はこれからだというところでぶつ切りになっている気がする。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Keid

    読み返して思うに、これでレイルズがダナーン王になる物語を書かないって酷い話だな。神王伝説とリンクしてるのはいいんだけどその説明がほとんどないのも小説としてはどうなんだろう 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 胡馬香具師茉侑馨

    あっという間に終わってしまった感が否めない。しかもレイルズがなぜかサブヒロインとくっついたのかも納得できなかった。折角のファンタジー風なのだからもう少しどうにかできなかったのだろうか。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    1996/02/25
  • 定価
    534円(本体485円+税)
  • ISBN
    9784073042501

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK