転生幼女はあきらめない Reincarnation’s little girl never gives up 4
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転生幼女はあきらめない Reincarnation’s little girl never gives up 4

かわいい子には旅をさせよ!?
幼女、北の大地へ!
カヤ (著者) / (イラスト)
シリーズ:「転生幼女はあきらめない 」シリーズ(サーガフォレスト)

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あらすじ紹介

書籍化多数の人気作家カヤ先生の大人気シリーズ第4弾!

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みんなからのレビュー

  • 絵美

    4巻からは紙の書籍で。やっぱり紙の本は読みやすくていいねぇ~。 2歳になり、ようやく周囲にお披露目となったリア。ルークの呼び方がちょっと前から、にーにからにいしゃまになったのが寂しい。にーにって可愛かったのに~。「にゃい」「ちかたにゃい」も聞きたかったなぁ。 ヤラカシて2歳児に20歳児と評されるマークって一体……と思ったら、アル殿下も同じくらいの精神年齢だった(笑)。子どもっぽい嫉妬や独占欲で大切な人を危険な目に遭わせちゃダメよね。これからリアに鍛えられ、 続きを読む…

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  • サンゴ

    ニコもかわいい 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アマノサカホコ

    大阪市の図書館。リア可愛い。挿絵も可愛い。可愛すぎてたまらん「よちよちちてない」このネタ好き。4巻にもあった!ニコ殿下とリアが遊んでる所も可愛い。可愛いばかり書いたが虚族が出る煉獄島へ出発。虚族だとわかっていても亡くなった大切な人の姿で出てきたら会いたいって思うし動揺するのもわかる。後小さい子は目を離してはダメ。虚族に触ろうとするニコ。危なかった。緊迫したシーンあり。特別収録のリアがキングダムに帰った後のハンター視点もあって嬉しい。面白かった!イースター側も気になる。続き早く読みたい。★★★★ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 一条梓(アンフィトリテ)

    守山市立図書館から。4巻目。今回も面白かったです。前回のお披露目会の後半と祖父のところに王族たちと行く途中までの話と最後は主人公とアリスターたちが別れた後の話。まだまだイースターの第三王子がどうしていくのか?まだわからない・・・。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 楽しい幼児生活…これで意外と大変な第4巻。年齢が上がるほどダメな人っぽくなるのはどうしてなのか。小さい子組が賢すぎるからなのか。次世代4侯たちとの交流の前半から続いて、後半はお母様の故郷北の地へ。 続きを読む…

    ネタバレあり
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