ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 16
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 16

開催される豊穣の宴で巻き起こるのは――シルとのデート!?TVアニメ3期決定!
大森藤ノ (著者) / ヤスダスズヒト (イラストレーター)
シリーズ:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

『ベルさんへ。今度の女神祭、デートしてください』
「「「「こっ、恋文だぁぁぁ!!」」」」
「ええええええええええええええっ!?」
 街娘からの一通の手紙が波乱を呼ぶ!
挽歌祭とともに『二大祭』に数えられる『女神祭』で、ベルはなし崩し的にシルとの逢瀬に臨むことに。だが、何も起こらない筈もなく! 豊穣の女主人、剣姫、更には【フレイヤ・ファミリア】を巻き込んだ大騒動に発展してしまう!
「全ては女神のために。――死ね、娘」
 そして訪れる凶兆。一人の少女を巡り、都市にかつてない暗雲が立ち込める。
 これは少年が歩み、女神が記す、

 ──【眷族の物語】──

みんなのデータ

  • 18
    評価する
  • 14
    読みたい

みんなからのレビュー

  • 単なるラブコメ回では無いとは思ってたけど、なかなかハードなラスト。やっぱりメチャクチャ面白い 続きを読む…

    ネタバレあり
  • こも 零細企業営業

    うーーんと、、、シルって結局何者?フレイアの化身?分身?とにかく。そんなシルからデートして欲しいと言われて承諾したベルは、フレイアファミリアの最強の一角、白エルフから徹底的に女性の扱い方を仕込まれる。途中からベルは彼を師匠と呼ぶようになり、同性の先生が出来たが、、授業はベルをジゴロにする訓練だった。歳下好きな女冒険者を練習相手にして拙いリードをダンジョンで行い。多数の被害者を出しながらベルはシルをリードするために修行をつむ。そして本番では夕食までは上手く行っていたが、、フレイヤファミリアの横槍で有耶無耶。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • S.T.

    15巻を最後に買ってなかった本作。アニメ『ダンまちIV』20話『散華』が素晴らしい神回だったことに触発されて購入。いやー凄かった。チョイ役なのに【アストレア・ファミリア】の声優みんなガチだったし、特にアリーゼの格好良さよ。そしてもちろん一押しリューが素晴らしかった。早見沙織ってこんなに演技上手かったっけ?…まあそれはそれとして今巻はシルとのデートなんだけど、シルとフレイヤの関係はネタバレ踏んじゃってたので、大体予想通りの展開。ただヘルンについては初見。だいぶややこしいな。フレイヤが暴走しそうだけど大丈夫? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    挽歌祭とともに『二大祭』に数えられる『女神祭』を前に、シルから届けられたデートの誘い。街娘からの一通の手紙が波乱を呼び、ベルはなし崩し的にシルとの逢瀬に臨む第十六弾。白エルフのヘディンに特訓されたベルと可憐なシルのデートは、護衛するフレイヤ・ファミリア、さらには豊穣の女主人の店員たちやヘスティアと剣姫たちをも巻き込む大騒動で楽しかったですけれど、一方で並行して明らかになってゆくフレイヤ・ファミリアの秘密があって、その先にあった幕切れは必然で、ここからまた事態も大きく動きそうですね…続巻でどうなるのか期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • まるぼろ

    さて今巻、シルから今度の女神祭でデートして欲しいとの内容の恋文を貰ったベルはヘディンの介入等もあったものの、自らの意思で当日シルとのデートに臨むが…、と言うお話です。今巻の事でシルさんの事について…episodeフレイヤにて煙に巻かれていた部分が完全に判明した訳ですが…、ラストでのベルの選択によって一体どうなってしまうのか。そんな愛憎入り組んだ今巻のお話でしたが、個人的にはやはり…の時間は終わり、とはならない結末であって欲しいなぁとは思わずにはいられませんでした。何にしても次巻の動向がとても気になります。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

みんなのラノベまとめ

  • 大学生がゲームと共にハマった本
    Kazが作成したまとめ大学生がゲームと共にハマった本で紹介されています。
    2
  • 熱く、止まらない、志向のラノベ
    ケイトが作成したまとめ熱く、止まらない、志向のラノベで紹介されています。
    4
  • 読了
    久音が作成したまとめ読了で紹介されています。
    3

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/10/15
  • 定価
    748円(本体680円+税)
  • ISBN
    9784815607562

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK